突入!第二次礼号作戦 E6 ゲージ2

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難関のひとつに数えられているゲージ2の攻略していきます。友軍艦隊が来てくれたことで難易度が下がっているといいなと思いつつの出撃です。

南沙諸島沖/カムラン湾沖 E6 ゲージ2

●ゲージ2 削り

ギミックなしで最初からボスマスが出ていますので、さっそく出撃です。

・第1艦隊

高速にしたロドニータッチ編成。タッチに榛名と伊勢も参加。空母枠に加賀が5スロあるため航巡の水戦を減らして着弾観測射撃が行うように調整しました。最上を使っているのはすでに札がついていたからで、熊野や鈴谷の方が制空を稼げてよかったかもです。発煙筒はJ2マスで使用し、対潜マスは基地航空隊で対応しました。

・第2艦隊

友軍艦隊が来ていることもあり多少火力を下げても道中の安定を狙って初月を投入。対空カットインと先制対潜。友軍の兼ね合いで時雨の代わりにフレッチャーを投入し、先制対潜要因としました。

・基地航空隊

第一と第二航空隊はボスマスに、第三は潜水マスに送りました。

道中を無事に抜けてのボス戦。この時は時雨ですが、次からフレッチャーに代えています。友軍の力を借りてもS勝利は難しいですが、ボススナイプで撃破できたりと削りは順調。ボスにも安定して到達でき、このまま楽にクリアと思っていた頃が私にもありました…。

●ゲージ2 撃破

・第1艦隊

・発煙筒の数を減らして潜水マスで使用しています。航巡は水戦のみを装備して制空補助になってもらいました。

・第2艦隊

潜水マスで煙幕を使用すると先制対潜を行っても当たることがほぼ出来なかったので夜戦装備を強化しました。

・基地航空隊

道中に送る余裕がなかったため3部隊をボスマスに送りました。

いままではあっさりと抜けれた道中も凶悪になり、なかなかボスに辿りつけない…。ボスに辿りついても、削りでは安定して発動していたタッチが不発で押し切れないことが続くこと数回…。そんな状況が続く中での千載一遇のチャンスが。初手のタッチでネ級改と軽空2体を落とすという理想の展開。そこからの展開で、友軍時点で3択まで絞れました。

友軍艦隊は随伴を削って動けなくしてくれての本体の夜戦。初手の清霜が削り

最後はカスミがカットインでスナイプして撃破。厳しい戦いもこれにて終了。次はルート短縮のためのギミックを頑張っていきます。

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