大変な輸送を終えてもまた大変なゲージ…。難所ですがここを超えれば楽になるはず…。
ミンドロ島沖/キャビテ沖/サンホセ沖 E5 ゲージ2
●ゲージ2
ギミックはなしでさっそくゲージ2の攻略開始です。

・第1艦隊
長門と陸奥のタッチを採用。最初はMの潜水マスで煙幕を使用しようとしていたのですが、初戦のMマスで3連続大破撤退…。これは無理だと思いMマスで煙幕を使用することにしました。煙幕のある中で敵を倒すため電探を装備し、相手の先制雷撃に耐えれるように陸奥にはバルジを装備しています。龍鳳が改二戊であることには特に意味がありません。鎮守府にいたそのまま編成に加えただけです。PT対策に天霧を追加しています。

・第2艦隊
潜水マスで煙幕を使わないことから先制対潜で被害を減らそうと初月と時雨には対潜装備を装備。初月は対空マスでの対策も兼ねています。あとはカットイン装備を意識しました。

・基地航空隊
ここも1部隊のみの出撃ですので、ボスマスに送りました。

潜水マスで大破艦で出て撤退することはありますが、道中と決戦の支援を出してボスに到達し、少しずつボスを削っていきます。初手がタッチが出ず、2巡目までに大破になってしまったり2巡目でもタッチが不発に終わることもしばしばですが、めげずに出撃を繰り返します。出撃が終わった後は艦隊の疲労が抜けるまでの間に支援艦隊のキラ付けを行っていました。

何回かの出撃で初戦でS勝利が取れていないこと、タッチの火力が足りていないことから第1艦隊の装備を電探から徹甲弾に入替えました。

入れ替えた効果を実感することはありませんでしたが、この装備に落ち着きました。
そしてそろそろラスダンに入ったかなと確認のための出撃。装備も削り編成のままでしたが、もともと道中支援と決戦支援を入れていたこともあったため、そのまま撃破出来てしまいました。そんなつもりで見てなかったこともありスクリーンショット取り逃し…。いまいち達成感を感じることが出来ませんがとにかく難所をクリアでゲージ3に進めることが出来ました。
コメント